07日

春の訪れを告げる花

3月3日(日) 広島県庄原市総領町にセツブンソウ&フクジュソウを見に行きました!

P1000267現地に到着後、ボランティアガイドの花守りさんと合流、町内にある7ヶ所ほどあるセツブンソウ自生地を開花状況によって一番良い

状態の場所を案内して頂きます。

 

P1000271                              のどかな田園風景の中を歩き自生地へと移動します。

P1000276         旧暦の節分の頃に咲くことからセツブンソウと付けられた花の名前と花のイメージがピッタリと言った感じの可憐な花です。

セツブンソウはキンポウゲ科の多年草で、関東地方以西の石灰岩地域に多く見れれます。

セツブンソウの自生地として有名なのは埼玉県、栃木県、広島県などで、九州では見ることができない貴重な花です。

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高さは10センチほどで写真で見るイメージからするとあまりの小ささにビックリさせられますが何度見ても可愛らしい花です。

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セツブンソウが咲いている脇でひっそりと咲いていたセリバオウレンです。

こちらも小さな花でカワイイ花です。

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今年初めて見るフクジュソウ(福寿草)です。まだ咲き始めたばかりのものが多かったのですが

予想していたよりも沢山の株が開花していて大満足でした。

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セツブンソウは山裾に群生することが多く、まわりの草を刈らなければさかない花で、北向きの半日陰を好みます。

NPO法人 セツブンソウ保存会の結成後、花守り(はなもり)というボランテイアガイドとして普及、保護活動を行われています。

この貴重な花や自然を後世まで残して行きたいものですね。  byヒデ