05月

ミヤマキリシマの霧島連山

4月25日(土)~26日(日)で霧島の韓国岳と高千穂峰に登って来ました!

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ノカイドウ自生地横の大浪池登山口より入山。新緑の森の中を大浪池避難小屋方面に向け歩きます。

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登山口より約1時間程で避難小屋手前の分岐に到着。この分岐からは韓国岳の山頂へ向けひたすら急な階段を一歩ずつ登ります。

急登を30分も登ると視界が開けてきます。後ろを斑入り帰るとミヤマキリシマ越しに大浪池を望むことが出来ます。

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韓国岳山頂までもう少し、真っ青な空へと天国への階段を登ります。

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歩き出しから約2時間15分程で韓国岳(1700m)に到着。

山頂には老若男女景色を楽しむハイカーがうじゅじゃ!

山頂からは360度のパノラマが、でもPM何てろの影響か、遠方は霞んで確認出来ず。

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山頂から覗いた韓国岳の火口。最近良く目撃されるようになりましたアサギマダラです。

この蝶を見るともうすぐ夏だな~と感じるのは私だけでしょうか?

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韓国岳の登りは皆ヒーヒー言いながら登ったのに下りは早いものです。

アッという間に硫黄山のところまで下って来ました。

台形の山は硫黄山から見た甑岳です。硫黄山付近のツツジはちょうど満開を迎えていました。

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今夜の夕食は黒豚しゃぶしゃぶだよ~ん!もちろん明日への活力、ビールも飲むぞー(^O^)

 

行程2日目は高千穂河原駐車場を出発。天気はどんより曇っています(>_<)

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高千穂河原登山口の大鳥居です。

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祭壇の横に正式な登山道入口があります。

 

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15分程で樹林帯を抜けるといきなり火口斜面の急登が始まります。

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火口縁まで登ってくると山の斜面と火口の縁にびっしり咲いているミヤマキリシマ

の大群落を見ることが出来、登りの疲れも何のその忙しくシャッターを切っていました。

火口周辺のミヤマキリシマは満開を迎えていました。

 

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馬ノ背付近はかなり風が強く、注意深く風を読みながら慎重に通過。

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登山開始から約2時間20分程で山頂に到着。

天候が悪いこともあり寂しい山頂でした。もちろん展望はきかずでした!

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下山を開始する頃から急速に天候が回復してきて青空が顔を出してきました。

登りは水前寺清子の歌のごとく3歩進んで2歩下がるといった登りにくい道ですが、

下りは富士山の砂走りヨロシクでザックザックとリズム良く下ります。

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下りは自然研究路方面へと下り、途中の東屋にてランチタイムをとりました。

東屋の付近からはミヤマキリシマでピンクに彩られたお鉢周辺の景色を楽しむことが出来ました。

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自然研究路の東屋付近に咲いていたミヤマキリシマです。

 

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下山後は知る人ぞ知る、霧島の秘湯(日本の秘湯番付、西の大関/新湯温泉)へ。

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入浴料500円で内湯と露天風呂(混浴)があります。

霧島を楽しむなら湯っ~たり一泊二日の行程がおススメですよ!

次回は雲仙からヤマボウシの山をご紹介しね!   byヒデ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒカゲツツジの二ツ岳と霧立越

5月8(水)~9日(木)で宮崎県の二ツ岳と霧立越の向坂山から白岩山を登って来ました。

初日は高千穂町に位置する二ツ岳に登りました。

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二ツ岳の登山口には8台程度の駐車スペースがあります。

 

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こちらから本格的に山道へと入って行きます。

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クヌギ林の新緑がとても綺麗でした。このあと急な斜面をジグザグに登ること50分程で林道へ出ます。

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林道に出て右に100m程進んだところから再度山に取り付きます。

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二ツ岳山頂近くになって来るとヒカゲツツジの群落が出てきます。

薄い黄色をした小ぶりな花弁は濃ゆい緑の葉と周りの新緑の中にひときは映えます。

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登山口から登ること約1時間20分程で山頂へ到着。木々の間から

五葉岳や夏木山から杉ヶ越、傾山、祖母山などを確認する事が出来ました。

花期は過ぎていますがミツバツツジやアケボノツツジなども少し残っていました。

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山頂の少し手前の分岐を右手に折れ、一旦下り、南峰へと登り

返す地点より南峰山頂の間にはヒカゲツツジの大群落が続いています。

少し急な斜面ですが足元が濡れていなければロープを利用する事なく

登り下りすることが出来ます。

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二ツ岳南峰山頂です。こちらも本峰同様、あまり展望はききません。

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登りは急登をじわじわ登りますが、下りは足取りも軽くあっという間に

下山してしまいます。下山口付近には普段高い場所に咲いていて

近くで見ることが出来ないジャケツイバラ腰の高さ程のところに咲いていました。

 

2日目は五ヶ瀬町に位置する霧立越のなかの向坂山から白岩山へと歩きました。

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向坂山の登山口にもなっている五ヶ瀬ハイランドスキー場の周辺には

ハルリンドウが太陽の光をいっぱい浴びてところ狭しと咲き誇っていました。

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向坂山への登りで、ふと後ろを振り返ると祖母山系の山並みや

阿蘇五岳の山々が墨絵のように美しく連なっていました。

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向坂山(1685m)の山頂。例年であれば山頂付近は新緑が

広がっているはずですが今年に限っていえば、まだ冬枯れといった

感じです。

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向坂山から白岩山へと向かう途中にある杉越(別名、白岩峠)

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霧立越(向坂山から扇山へと向かう縦走路)は比較的アップダウン

が少なく歩きやすい登山道が続いています。

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白岩山/岩峰です。

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岩峰から見た水呑の頭(一昔前まで三角点が設置されている

こちらの山が白岩山と呼ばれていました。)

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水呑の頭分岐、標識が設置されているので間違うことは無いでしょう。

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分岐より登ること10分程で水呑の頭山頂に到着。

平日にもかかわらず熊本の山の会の方など多くの方が

登られており、丁度昼近くという事もあり山頂ではお弁当を

広げ春の山を楽しんでいました。我々もまたここでランチタイムとしました。

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水呑の頭山頂より南東へと尾根を5分程下るとシャクナゲの大群落が広がっています。

今年は裏年なのかあまり花が咲いていませんでしたが、咲いている株は見事でした。

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下山は往路を戻りますが白岩の岩峰には登らず岩の基部を

巻きながら戻りますが、この巻道にヤマシャクヤクが沢山咲い

ており皆思い思いにシャッターを切っていました。

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下山後、帰り道の途中で通潤橋の裏手にある五老ヶ滝にも立ち寄りました。

滝壺近くまで遊歩道が続いていますが、かなり下って行かなければいけな

かったので今回は展望台からのみ、見る事で勘弁してあげることにしました。(#^.^#)

霧立越のコースは非常に歩きやすいトレッキングコースで春は花、秋は落ち葉を踏み

ながらの快適な山歩きが楽しめるコースです。まだ行かれてない方は是非一度体験

してみては如何でしょうか?  byヒデ

 

 

 

屋久島 愛子岳とモッチョム岳

ゴールデンウィ-ク前半の4月27日(土)~29日(月・祝)で屋久島の愛子岳&モッチョム岳に登って来ました!

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鹿児島本港よりジェットフォイルにて屋久島へ向かいます。後方に見える山は桜島です。

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屋久島には早い時間に着くので夕食までの間、島内観光をしました。最初の訪問地はヤク杉ランドです。千年杉、仏陀杉、などの風格のある杉や苔むした森が見所です。

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移動途中にはヤクザル、ヤクジカといった固有種の動物も顔を出してくれました。

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観光スポットでもある千尋の滝展望台もついでにまわりました。

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翌々日に登るモッチョム岳の全景を移動途中カメラに収めました。登っているとどんな形の山なのかが解りにくいものです。

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島の西部に位置する大川の滝(タイコノタキ)も訪れました。滝壺近くまで行くことができます。マイナスイオンをたっぷりと浴び、爽やかな気持ちにさせてくれます。

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夕食までのひと時、安房川周辺を散歩していると川でカヌーを漕いでいる人たちの姿が逆光のなか綺麗だったので思わずシャッターを切りました。我ながらなかなかgood!

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2日目は愛子岳に登りました。夜明け前から入山しました。

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森の中で迎える朝は本当に気持ちの良いものです。

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山頂直下になるとロープがフィクスしてある場所が連続してきますが比較的やさしい岩なので三点確保を基本に登ると問題ありません。(但し、岩が濡れている場合は要注意です)

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山頂はもう直ぐ先、振り返ると高度感があり天気が良い日は最高の展望です。

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登り始めてから約4時間程で山頂に到着。360度のパノラマが広がっていました。

ずっと奥に見えている山は屋久島の最高峰、宮之浦岳です。周辺の永田岳、翁岳、太忠岳などの山々も綺麗に見えましたよ!

下山は往路をひたすら下るのみです。

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とまりの木周辺より愛子岳山頂が綺麗に見えます。

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愛子岳登山口の標識のところにはルートが綺麗なイラストで描かれています。

 

3日目の最終日となりました。本日はモッチョム岳を登って帰路につきます。

登山口は千尋滝展望台の少し手前の標識より入山します。こちらも愛子岳同様、ひたすら登りが山頂まで続きます。

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登りはじめて約3時間程でようやく山頂を確認出来る展望稜線に到着。自分達がいる場所より低い位置に山頂が見えます。モッチョム岳は稜線より低い位置に山頂があるのです。

せっかく登ったにもかかわらず、標高差50m程急な坂を下り、また50m程登り返してようやく山頂に到着します。

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山頂直下のロープ場、これを登らないと山頂に立つことは出来ません?山頂からは眼下に尾之間の集落とその先に海が綺麗に見えます。後方に視点を移すと耳岳1202mへと続く稜線が続いています。

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下山はあれ?さっきと違うところを下る?モッチョム岳山頂へは巻道を利用して傾斜のなだらかな方からも登ることが出来るのです。

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展望稜線まで戻り、山頂付近を見ると他の登山者が山頂にいるのが確認できました。人がいると山頂の岩の大きさもわかりやすいですね。

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往復約5時間程で下山しました。登山口には愛子岳同様、綺麗なイラストマップが貼ってあります。

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山が終わると今度はお腹の虫がさわぎ出します。人間とは自然に触れると本能の赴くまま気の向くままになるのです!安房港近くの定食屋さんでうどん定食を食べました。これがまたダシが効いててたまらん!思わず まいう~と言いたくなるのは私だけでしょうか?

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帰りも往路同様、ジェットフォイルで鹿児島本港まで戻ります。夕日を浴び、シルエットとなった開門岳を船の中から眺めつつ、ああ今回も楽しい旅だったな~と思いつつ心地よい疲れの中、ウトウトとしていました。 次は9月に再度、屋久島を訪ねる予定です! 島の旅は良いものですよ byヒデ

元越山と尾鈴山

4月24日(水)~25日(木)で大分県の元越山&宮崎県の尾鈴山に登って来ました!

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今回は展望の良い色利登山道を登りました。

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登山口は駐車場から歩いて5分程先にあります。     第一展望所から眼下に町並みと米水津湾を見ることが出来ます。

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山頂までは第一展望所から第五展望所まで順番に景色を楽しみながら登ることが出来ます。

山頂にはミツバツツジの群生地もありますが、今回は少し盛りを過ぎたところでした。

行程2日目は宮崎県の尾鈴山に登りました。

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尾鈴山登山口より入山、山頂までは急斜面の尾根を合目ごとに設置された標識に励まされながら登ること1時間程で山頂へ到着します。

山頂からは残念ながらあまり展望はききません。

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山頂を過ぎ、長崎尾へと向かう稜線はまさにお花ロードと言った感じでミツバツツジ、アケボノツツジなどが咲き誇っていました。

今回は長崎尾より少し進んだところにある分岐よりシャクナゲ尾根を下山ルートに使用しました。

今年はシャクナゲの蕾があまりついていなかったことと、時期的にもう少し後に咲く為、咲き始めの株が多かったのですがそれだけに色も濃ゆく綺麗でした。

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あまり知られていませんがヒカゲツツジも意外と多く咲いています。

尾鈴山といえば瀑布群が有名ですが、お花の時期もオススメですよ!

次回は、紅葉の時期に滝コースを歩いてみようかと考えています。  byヒデ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オキナグサ咲く根子岳

4月17日(水)根子岳に登ってきました!

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前原牧場登山口から登りました。

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可愛らしいキスレが急登のキツさを紛らわせてくれます。

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ふと後ろを向くと雲の向うに祖母山系の山並みが連なっていました。

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根子岳東峰山頂付近からは根子岳天狗峰や阿蘇が顔をのぞかせています。

まだ冬枯れといった雰囲気です。

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下山口の大戸尾根登山口付近ではオキナグサの群落を見ることが出来ます。P1000872

 

 

 

 

 

下山後は月廻り温泉でサッパリと汗を流しました。

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月廻り温泉の隣にある芝生広場からは根子岳と阿蘇の山々を一望に見渡すことができます。