5月23日(土) 脊振山地縦走パート2
今回は九千部山~石谷山~蛤岳~脊振山を歩きました。
5月18日(月)~20日(水) 丹沢山と大菩薩嶺に登って来ました!
初日、大倉より入山。大倉尾根を尊仏山荘目指して登ります。通称バカ尾根の階段をひたすら登ります。
尊仏山荘がある頭ノ岳山頂に到着するころにはガスに包まれてしまいました。(>_<)
2日目は朝から丹沢山~蛭ヶ岳をピストンする予定でしたが夜半からひどい風雨であえなく沈殿。
雨が止むのを待って午前11時頃、下山開始。天候が悪い時には無理はしません!昨日登ってきた大倉尾根を今度はひたすら下りました。
トウゴクミツバツツジ、ギンランなど鑑賞しながら下りました。下山後は車で大菩薩嶺の登山口、上日川峠まで移動しました。
3日目はこれまでのモヤモヤを吹き飛ばす抜けるような青空と富士山を十二分に堪能しました(*^^)v
5月15日(金)~17日(日) 佐渡島 アオネバ渓谷と金北山縦走路を歩いて来ました。
初日は移動日で佐渡島の両津港に到着後、旅館で湯ったりしました。
2日目はドンデン山荘前にてストレッチをしてから出発。出発時は山荘付近はガスっていましたが、昼ごろから晴れるとの予報だったので希望を胸にいざ出発。暫くは車道を歩き、金北山縦走路の標識より山道に入ります。
5月6日(水・祝)~8日(金)三重県の御在所岳に登って来ました!
コースは中登山道口~おばれ岩~地蔵岩~富士見台~御在所岳~一ノ宮新道~御在所山の家登山口
長野県 千国街道 塩の道を歩く
4月28日(火)~30日(木)の日程で花三昧の旅を楽しんで来ました!
千国街道 塩の道とは糸魚川から松本城下まで約三十里(120km)を結び、信州側で「糸魚川街道」と呼ばれた千国街道は又の名を「塩の道」ともいわれています。日本海側からは塩をはじめ海産物、信州側からは麻やたばこを積んだ牛馬やボッカと呼ばれる人たちが盛んに往き交いました。この道がまさに塩の道と呼ばれる由縁です。
初日は移動日で昼食は美味しい新行そばのお店、古家荘さんでざるそば&旬の山菜天ぷらを食しました。
昼食後は木崎湖の近くにある居谷里湿原にてフラワーハイキング、その後は白馬村へと移動、佐野坂の姫川源流にて福寿草のお花畑&清流を見てから宿へ入りました。
2日目は塩の道、中谷~松沢口~白馬大池駅までを歩き、3日目は松沢口~落倉~八方口薬師堂まで歩き、その後帰路途中で大出の吊り橋、長谷寺の枝垂れ桜、中山高原にて菜の花畑&北アルプスの大展望を堪能しました。
の名峰3座『傾山・古祖母山・障子岳』を登って来ました!
日程は4月25日(土)~26日(日)
初日の傾山は最短ルートの九折越コース登山口より入山、往復しました。
2日目は尾平越トンネル(岩戸側登山口)より入山、古祖母山を経由して障子岳に登頂。復路コースで歩きました。