2018年

北海道の山旅

7月3日(火)~5日(木)

北海道の後方羊蹄山(シリベシヤマ)に登って来ました。

初日は九州に台風が接近しておりヒヤヒヤ飛行機が飛ぶのか心配しながらの出発でした。

北海道に到着、例年であれば爽やかな青空が広がっているのですが、今年は異常気象&台風に伴う前線の影響でどんよりとしたお天気でした。早めに宿に到着して温泉に入浴、美味しい夕食で翌日のハードな羊蹄山登山に備えます。

深夜から雨が降り続き、当初の予定では宿を5時に出発予定でしたが雨雲が6時頃には通り過ぎると判断。出発を遅らせ7時前に宿を出発、登山口を出発する際には小粒の雨がポツリポツリ落ちていましたが20分ほど歩くと止みました。

その後は奇跡的に下山するまで雨に遭うことなく下山。他の地域では日本全国雨の予報の中、ラッキーでした!

今回のコースは倶知安登山口から避難小屋~真狩ピーク~嘉茂別ピーク~羊蹄山(1898m)~京極ピーク~北山~倶知安登山口。

お鉢巡りを楽しみました!山頂付近からは洞爺湖も望むことが出来ました。

高山植物は先週から降り続く雨の影響で花弁が痛んでいるものもありましたが、可愛らしい花達に出会え感激でした!

3日目は当初の予定では二セコアンヌプリに登ることにしていましたが前線の影響で大雨。早めにホテルを出発して帰路へとつきました。

雨がひどく降ると時には無理をせず登山を中止することも大事ですね!(#^^#)

羊蹄登山口

ハクサンチドリ

ベニバナイチヤクソウ

シラネアオイ

サンカヨウ

ナナカマド

ウコンウツギ

イワベンケイ

チシマフウロ

羊蹄山避難小屋

キバナシャクナゲ

サンカヨウ②

エゾノツガザクラ

シラネアオイ②

お鉢巡りコース稜線

イワウメ

大火口(父釜)

イワヒゲ

洞爺湖、中島

お鉢巡りの岩場を通過

メアカンキンバイ?

羊蹄山山頂に到着

歩いてきたお鉢の稜線

北山(雲泉岳)三角点

シラネアオイ③

お疲れ様、カンパ~イ!

ツクモグサ咲く八ヶ岳

6月12日(火)~14日(木)長野県の八ヶ岳に登って来ました!

初日は入山する頃に怪しい雲行となって、小雨がパラつくなか桜平登山口から入山。シラビソの森を抜けて宿泊場所のオーレン小屋につく頃には雨も止んでいました。到着後、入浴して汗を流しました。山小屋でお風呂に入れる幸せ(#^^#)、夕食は桜鍋を参加者全員でつつく。アルコールもすすみます!

2日目は青空の下、準備体操をして出発。30分程登り夏沢峠に到着、眼下には雲海が広がっており、見上げると硫黄岳へと向かう登山道が見えています。急登をゆっくり登り硫黄岳山頂に到着。360度のパノラマで、北八ヶ岳の峰々と南八ヶ岳の稜線の両方を見渡すことが出来る素晴らしい展望が広がっていました。山頂を後にして難所の横岳を安全に通過、お目当てのツクモグサも沢山見ることが出来て大満足でした。赤岳展望荘でランチタイムをゆっくりとり、温かい食事を頂きました。

昼食を済ませ、本日の最終目的地の八ヶ岳最高峰 赤岳を目指します。赤岳展望荘から急登を登ること約50分程で赤岳山頂に到着。ガスが発生してきたこともあり、遠くの展望は望むことが出来ず、翌日に期待することに。本日は山頂のすぐそばにある赤岳頂上山荘に宿泊。早く小屋に着いたこともあり、まずは祝杯。夕食まで随分と飲みました(*^^)v

日没後もガスが濃く、朝方まで小屋の周辺は霧の中でしたが、午前3時を過ぎたころからガスも取れてきて素晴らしい雲海とご来光を迎えることが出来ました。山頂の小屋に宿泊した人のみのご褒美にニンマリ!カメラのシャッターを切り続けました。

朝食後、準備体操をしてから出発。最終日は赤岳山頂から文三郎道を経由して行者小屋~南沢に沿って下山。途中、ホテイランの自生地では可愛らしい姿をフレーズに収め、美濃戸口へ向けひたすら下ります。下山後は温泉で登山の汗を流しサッパリしてから帰路へと就きました。

八ヶ岳はシラビソの森、高山植物、展望、岩稜帯の縦走路など登山の楽しさを凝縮した山域で、初心者から上級者まで楽しむことが出来ます。まだ訪れた事がない方は是非一度足を運んでみてください!

カメラの調子が悪く、花の画像をあまりお見せすることが出来ませんでしたが、次回からはまた可愛らしい高山植物達をお見せすることが出来る予定です!お楽しみに

硫黄岳山頂

左から横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳

ツクモグサ

ツクモグサ②

ツクモグサ③

ツクモグサ④

 

 

大峯奥駈道 稲村ヶ岳と観音峰

5月27日(日)~30日(水)奈良県の大峯山系 稲村ヶ岳と観音峰に登って来ました!

初日は大峰山系の展望台ともいわれている観音峰に登りました。

登山口は、みたらい渓谷の入口にもなっており駐車場、トイレ、東屋が整備されています。

登山道は良く踏まれており歩きやすく、約2時間程で山頂に到着。観音平付近にはヤマシャクヤクの群生地がありますが、今回は残念ながらまだ蕾が固い状況の株が多く、一輪だけ開花した株がありました。観音峰の山頂は林に囲まれ展望はありませんが、静かな山頂でいい感じです。下山は往路を戻り下山。駐車場でトイレ休憩した後、みたらい渓谷の新緑を愛でながら約1時間半ほど散策を楽しみました。宿泊は、洞川温泉で昭和の雰囲気が漂う落ち着いた温泉街となっています。

登山2日目は、母子堂横から稲村ヶ岳(1726m)を目指します。杉や檜の樹林帯をジグザグに登っていき、法力峠で一息ついてさらに上を目指します。山上ヶ辻付近からはシャクナゲが沢山咲いており登山の疲れを癒してくれました。稲村ヶ岳、大日岳山頂付近では梯子、ロープが設置されており要注意ですが今回は天気にも恵まれコンディションンも良かったので安心して通過することが出来ました。稲村ヶ岳、大日岳の山頂は共に展望が素晴らしく大峯山系の峰々をはじめ、大台ケ原方面の展望も楽しむことが出来ました!下山も難所を注意して下山しました。下山後は洞川温泉で登山の汗を流し帰路へと着きました。

立山スノーシューハイク&能登半島の旅

5月24日(木)~26日(土)立山 雪の回廊スノーシューハイク&能登半島を旅してきました。

初日は富山県射水市にある海王丸パークで海王丸船内を観光~高岡市にある国宝 瑞龍寺を見学してから立山アルペンルートを富山県側の立山駅~ヶーブルカー、高原バスを乗り継ぎ、宿泊地の天狗平まで移動。山荘の周辺で雪遊びを少し楽しみました。

2日目は早朝、山荘の近くを散歩していたら雷鳥が顔を出してくれて、すぐ手の届く所まで近ずく事ができ感動でした。朝食後、山荘からスノーシューを使用して室堂平までハイキング。今年は雪が少なく雪質はあまり良く7ありませんでしたがロケーションは最高でした!山荘で早めのランチを済ませてから前日同様、高原バス、ケ-ブルカーを乗り継ぎ立山駅に到着。~能登半島の旅へGO!

能登西海岸を車で進み、千里浜、輪島温泉郷、白米千枚田、曽々木海岸の窓岩、すず塩田などを観光しながら宿泊地の珠洲温泉に到着。綺麗な夕焼けと、立山連峰のパノラマを期待していましたが残念ながら曇り空でした。でも能登の美味しいお魚料理と地酒がたまりません(#^^#)

3日目は登山前に恋路海岸の見附島(軍艦島)を観光。~宝達山登山口へと移動。

今回は、こぶしの路コースをピストン。登山口から良く踏まれた登山道を登ること約2時間で能登半島最高峰、宝達山(637m)に登頂。山頂の少し先の展望ポイントからは雲の奥に薄っすらと立山連峰、白山の姿をとらえる事が出来ました。

下山は往路を戻り帰路へとつきました。今回も参加された皆さんのおかげで充実した山旅となりまし た。ありがとうございました!

佐渡島フラワーハイキング

5月12日(土)~14日(月)今年も花の島、佐渡島に行ってまいりました!

今年も異常気象の影響で花の開花がおかしい?

標高700mぐらいまでは例年よりも雪融けが早く開花が早まっており、それ以上は雪融けが遅く開花が遅れているといった感じでした。

初日は新潟港からジェットフォイルで佐渡島の両津港に到着。その後、アオネバ渓谷より入山~アオネバ峠~ドンデン池~ドンデン山/尻立山~ドンデン山荘(泊)

2日目はドンデン山荘~アオネバ峠~佐渡島の最高峰 金北山登頂~白雲台に下山。宿泊は加茂湖湖畔の宿。

宿で美味しい夕食を食べた後、佐渡おけさ踊り民謡ショーを鑑賞しました。

3日目はトキの森公園~長谷寺で綺麗なボタンの花、シャクナゲを鑑賞~妙宣寺~天領盃酒造で試飲会を経て佐渡島両津港を後にしました。

今年も綺麗な花たちに出会え感動でした!

新潟港からジェットフォイルで出航

アオネバ登山口

オオイワカガミ

シラネアオイ

ニリンソウ

シラネアオイと二リンソウ

カタクリ

キクザキイチゲ

サンカヨウ

エゾエンゴサク

キクザキイチゲ(紫)

フキノトウ

ヒトリシズカ

キケマン

ザゼンソウ

ドンデン池

オオカメノキ

尻立山山頂から金北山

佐渡島最高峰 金北山

金北山への縦走路

ドンデン山荘

ドンデン山荘 夕食

オオミスミソウ(雪割草)

イモリ平?

オオタチツボスミレ

ショウジョウバカマ

タムシバ

金北山の難所、雪の壁を登る

山頂へと続く雪のヤセ尾根

金北山山頂に到着、お疲れさまでした

佐渡おけさ民謡ショー

民謡ショー②

トキの森公園

トキ見てドキドキ(#^^#)

長谷寺山門

長谷寺山道

長谷寺本堂

色とりどりの牡丹が咲いていました

妙宣寺 五重塔

妙宣寺本堂

天領盃酒造さんで試飲会

新潟空港にて

新潟空港②

国東峯道ロングトレイル

5月7日(月)峯道ロングトレイルの第九回を歩いて来ました!

2014年の4月からスタートした峯道ロングトレイルですが、一年と一ヶ月。

九回の今回で完歩となりました。あいにくの小雨模様となりましたが、最終目的地の両子山/両子寺まで参加者の皆さん元気に歩かれました(^^)/ 完歩された皆さん、お疲れさまでした! なお、峯道ロングトレイルのダイジェスト版(要約した)の企画を検討しています。

もう一度歩いてみたいあの道、この道などございましたらお気軽にお申し出ください。

検討いたします(‘◇’)ゞ

 

四国 瓶ケ森から石鎚山縦走

5月3日(木・祝)~5日(土・祝)瓶ヶ森から石鎚山のロングトレイルを縦走してきました。

初日は移動日で、内子町の古い町並みを散策。内子座なども見学しました。

2日目は早朝、瓶ケ森の東之川登山口より入山。樹林帯をジグザグに登り、台ケ森周辺では蕾の固いヤマシャクヤクの群生地を通過。その後、シロバナエンレイソウ、アケボノツツジがお出迎え!瓶ヶ森の稜線付近は早朝の冷え込みで霧氷が付いており、青空に映えました。瓶ヶ森からは笹山の気持ちよく長い縦走路へと変わりますが、石鎚山に向かって歩いていく道のりは至福のひと時でした!(^^)! 宿泊は国民宿舎石鎚で一杯。

3日目も早朝出発し、程なくして日の出を迎え綺麗な朝焼けを拝みました。いよいよ石鎚山への登りとなり、三ノ鎖から二手に分かれて巻き道、三ノ鎖組とで行動。弥山小屋で合流し、いよいよ石鎚山最高点の天狗岳へと向かいます。少し風が強かったもののスッキリと晴れ渡った天気で天狗岳山頂に無事到着。おのおの記録写真を撮ったあと、気を引き締めて弥山まで戻り、その後はロープウェイ山頂駅のある成就社まで小春日和の気持ちの良いハイキングを楽しみました!下山はロープウェイで一気に下りました。

参加された皆さん、お疲れ様でした(^^♪

花の九州百名山2座

4月29日(日)~30日(月)石堂山・尾鈴山の2座を登って来ました!

初日に石堂山に登り、2日目に尾鈴山に登りました。

お天気に恵まれて楽しいフラワーハイキングとなりました。

ミツバツツジ、アケボノツツジ、ツクシシャクナゲ、ヒカゲツツジ、マンネングサなどを愛でることが出来ました。

九州オルレ 大入島コース

4月20日(金)コースが開設されたばかりの大分県佐伯市の九州オルレ大入島コースを歩いて来ました。

佐伯港からフェリーで約13分、大入島の堀切渡船場に着岸。

島に上陸して先ずは食彩館でトイレを済ませてからスタート、今回は島の北側を巡ってから南側へと移動~石間港へとゴールしました。小春日和というよりは初夏を思わせる陽気でした!最初の訪問地は恵比寿神社、こちらの神殿で参拝、お賽銭をあげてから場所を借り昼食を食べました。昼食後は舟隠と呼ばれる小さな入江の傍を歩きましたが、水面の蒼さと新緑の山並みが水面に映し出されとても神秘的でした。舟隠をあとにして、みかん畑の中の道を歩いたり、民家の立ち並ぶなか赤道を歩いたりと変化があり楽しい道です。その後は山道に入り、空の展望所へと整備された山道(傾斜のある林道)を登ること20分程で展望所へ到着。大海原の絶景が広がっています。条件が良ければ四国も見えるとの事でしたが、今回は春霞で見ることは叶いませんでした。

空の展望所からは山道を下って行き、白浜海岸へ到着。ここには伊能忠孝氏の測量起点の碑が設置されており、意外な発見に感動しました。白浜海岸からはいったん起点となる食彩館まで戻りその後、島の南側にあるAルート(中級~上級向け)に取りつく。

Aルートは山道コース(未舗装路)、Bコースは海岸沿いコース(舗装路)となっており今回はAコースを歩き、絶景ポイントになっている遠見山山頂を目指しました。山頂からは北側に彦岳、南側に来島・女島、東側に佐伯湾の展望が広がっていました。

山頂を後にして山道を下り、彦神社~石間港の船着き場まで楽しみながら歩きました。

天気:晴れ、行動時間約4時間(昼食時間含む)でした!

今回のコースは山道も多く、今回は春の新緑が素晴らしい時期でしたが、秋もお勧めです。

※佐伯港から大入島へと渡るフェリーは便数も多く、船賃も安価なので安心して行程を組むことが出来るでしょう!

但し、営業している食事場所は食彩館しか無いので事前にお弁当を持参されることをお勧めします。