中国百名山 後山・那岐山・船通山

5月3日(金・祝)~5日(日)岡山県、鳥取県、島根県の名山三座に登って来ました。今回もお天気にも恵まれ楽しい山旅となりました。

後山登山口
後山
岡山県最高峰 後山山頂
那岐山登山口
ツクシシャクナゲ
かなり遠目ですがイワウチワ
那岐山山頂
船通山 林間広場登山口
イチリンソウ
ネコノメソウ
キケマン
イカリソウ
山頂付近にはカタクリの大群落がありました
船通山山頂
イチイの大木
カタクリ

島根県 隠岐四島巡り ②

隠岐の島の旅、二日目は朝、隠岐の島町西郷港をフェリーで出発。約2時間20分で知夫村/来居港に到着、その後車で島の西側にある赤ハゲ山展望台へ、展望台からは360°の大パノラマを満喫。展望を楽しんだ後は牧道(舗装路)を赤壁展望所へ向け下ります。40分ほど下った地点で車に乗り移動。赤壁(せきへきと呼ばれている赤く褶曲した複雑な地層が織りなしています)を観光してから来居港へ戻りました。知夫村滞在時間約2時間(#^^#)再び内航船に乗り、海士町/菱浦港へ移動。海士町(あまちょう)では港の裏手に聳える家督山(あとどさん)246mに登頂。登山道というよりは牧場の中の林道歩きといった感じの道を歩く事、45分程で神社のある山頂に到着。神社付近では展望が無いので、小高い藪丘になった三角点設置場所へ移動して景色を楽しみ往路を登山口まで戻りました。再度車で移動、後鳥羽天皇御火葬塚、隠岐神社(後鳥羽天皇が祭神として祀られています)、行在所跡(後鳥羽天皇の仮御所として崩御されるまでの19年を過ごされた場所)、金光山168m、明星海岸の観光をしてから菱浦港へと戻りました。菱浦港から再度、内航船にて隣にある西ノ島町/別府港へ約7分の移動。港から宿まで徒歩6分で到着。島から島へと慌ただしい一日でしたが、充実感に溢れています。宿では美味しい海の幸三昧だったことは想像できますね!アルコールも進みます(*^^)v

地酒の隠岐誉、辛口で超旨でした!

三日目は車で島の西海岸にある摩天崖を一望できる赤尾展望台へ行き大パノラマを画像に収めました。その後ふたたび車で移動し対岸にある再び車に乗り摩天崖の遊歩道入口へ、隠岐牛が放牧されている牧場の中、牛さんに見守られながら国賀浜へ向け下って行きます。ここのロケーションは最高で海外のフィヨルド地方に来たような錯覚を受けます。国賀浜の海岸付近には観光スポットにもなっている通天橋と呼ばれている波で浸食されてできたアーチ状の岩や観音岩と呼ばれている岩も鑑賞。国賀浜海岸駐車場から再度車で移動。西ノ島の最高峰 焼火山(たくひやま)452mを目指し、焼火山登山口をスタート、約15分ほどで山の中腹にある焼火神社に到着。焼火神社社殿は隠岐最古の木造建築で国の重要文化財にも指定されており、一見の価値があります!神社で参拝を済ませ再び山道を登ること約45分で焼火山山頂に到着。山頂付近はテレビ局のアンテナが連立しておりイマイチですが、少し北側へ歩いた地点にある展望台からは島を一望する大パノラマを楽しむことが出来ました。下山は学習の道と呼ばれるう回路を利用して登山口へと下りました。山頂往復約2時間ちょっとといったところです。再び車で別府へと戻り、港近くにある黒木御所(後醍醐天皇在所跡)土産物店で時間調整した後、夕方のフェリーで隠岐の島町/西郷港へと戻り宿泊のホテルへと移動しました。三日目も盛りだくさんの内容となり、海の幸にアルコールも進みました!

四日目は移動日で、往路同様、隠岐空港から出雲空港経由で福岡空港へと戻りました。参加された皆さん、お疲れさまでした!

やっぱ島の山旅は最高!!

西郷港FTを出発

フェリーしらしまで知夫村の来居港へ移動します

再度、島の位置関係を検証

赤はげ山展望台

展望台付近では野だいこんの花が綺麗でした

名垣(みょうがき)と呼ばれる島の名主(地主)の土地の境界線の石垣、名主の垣→名垣

牧場なので牛さんもいます

赤壁展望台入口

赤壁の解説看板

赤土の地層が海岸線に連なっています

内航船で海士町/菱浦港へ移動します

家督山登山口

オキノアザミ

家督山の山頂にある神社

家督山の三角点から望む焼火山(翌日登る山)

後鳥羽天皇御火葬塚入口

後鳥羽天皇御火葬塚

隠岐神社(後鳥羽天皇を祭神としています)

神輿と後鳥羽天皇の歌詞も展示されています

夕食の一部です

島の西海岸にある赤尾展望所からの眺め、馬が草を食んでいます

摩天崖、国賀海岸案内標識

摩天崖入口

牛さん達の中を失礼しま~す

摩天崖展望所

摩天崖遊歩道(牧場?)を下ります

最高のお天気、最高のロケーションを見ながら歩きます

歩いてきた道を振り返って

通天橋

右側の針のように尖った岩が観音岩です

焼火山展望台にて、バンザ~イ!

焼火山山中ではシュンランも発見!

隠岐島最後の夜もご馳走です!(^^)!

歴史と素晴らしい自然が織りなす島、隠岐の島ぜひ一度訪れて下さい!

 

島根県 隠岐四島めぐり①

今回は世界ジオパークに認定されている隠岐の島を旅してきました!

隠岐の島は大きく分けて島後/どうご(隠岐の島町)と島前/どうぜん(西ノ島町・海士町・知夫村)の四島で形成されています。

初日は福岡空港から出雲空港経由隠岐空港へ到着。到着後、空港のある隠岐島町の最高峰を目指しました。

隠岐の島町の最高峰は大満寺山(607m)で登山口は3ヶ所ほどありますが、今回はもっともポピュラーな乳房杉登山口から入山、山頂を経て南谷林道/鷲ヶ峰登山口へと下山する周遊コースを約2時間ほど歩きました。推定樹齢800年ともいわれている乳房杉は下垂根を持つ珍しい杉で見るものを魅了します。登山道沿いにはミヤマカタバミ、イチリンソウ、タツナミソウをはじめ、ヤマシャクヤクの大群落(まだ蕾でした)がありました。山頂からの展望も素晴らしの一言です。下山コースは北側にある南谷林道(鷲ヶ峰登山口)へと下山。林道を車まで戻りました。下山後は島内観光を満喫!玉若酢命神社境内では樹齢二千年とも言われる杉の巨木や隠岐独特の建築法を用いて建てられた佐々木邸、ローソク岩展望台などを忙しく周りました。夕食は勿論、島で採れた海の幸をお腹いっぱい頂きました!

乳房杉

明るい杉林の中をスタート

イチリンソウ

ヤマシャクヤク(蕾)の大群落

大満寺山山頂に到着

エンレイソウ

ミヤマカタバミ

南谷林道より大満寺山を望む

オキタンポポ

玉若酢命神社

玉若酢命神社境内の八百杉

佐々木邸

ローソク岩(一番右側)を遠くより望む

夕食その①

夕食その②隠岐牛、その③もありましたが、アルコールが進み、撮っていませんでした!

九州百名山 双石山

4月16日(火)宮崎県の九州百名山 双石山(509m)に登って来ました!

天気は晴れ、当初の予定では塩鶴登山口から入山して小谷登山口へと下山予定でしたが伐採作業中の為、小谷登山コースが使用できずせっかくなので姥ヶ岳神社へと縦走しました。

今回の双石山で九州百名山完登の参加者がおり、山頂でお祝いのセレモニー?をしました(^.^)

行動時間約4時間、お疲れさまでした!

塩鶴登山口

ニシキウツギ

タツナミソウ

針ノ耳神社と奇岩

第二展望台

第二展望台からの眺め

山小屋(避難小屋)

双石山山頂に到着

山頂付近にはオンツツジも咲いていました

九州百名山完登おめでとうございます!

サツマイナモリ

姥ヶ岳神社に参拝

趣のある参拝道を下ります

無事に下山しました。

大岩扇山と日本一のミツマタの里

4月3日(水)大分県玖珠郡玖珠町に位置する大岩扇山(691m)と日本一のミツマタの里と言われている九重町の野倉地区を訪ねてきました。

大岩扇山は影の木集落から登りはじめ、参勤交代で使用された石畳が残る八丁坂を八丁越の鞍部まで約30分ほどで到着。鞍部から山頂までは緩やかな草原状の登山道を15分程で山頂に到着。遠くに由布岳の姿や安心院、宇佐方面の山並みの景色を楽しみました。下山は往路を戻り、車でミツマタの里まで30分ほど移動。ミツマタの群生地は開花時期、交通規制で車の乗り入れが禁止されており車道沿いに坂を約20分ほど登った地点に杉林の林床に一面、ミツマタが咲き誇っていて圧巻でした。車道沿いには上には桜、足元にはシュンランが咲いており目を楽しませてくれました。帰路途中、龍門の滝を見物、夏のにぎやかさとは裏腹に静かなものでした。また近くにある宝八幡宮にも立ち寄り、今年の干支にもなっているイノシシ(珍しい白イノシシ)さんにも挨拶しました。ご利益がありますように!

 

国東半島 不動山と千燈岳

国東半島の豊後高田市に位置する不動山と千燈岳の二座の登って来ました。

小春日和の気持ち良い青空の下、距離は短いですがスリルと変化に富んだコースを楽しみました。不動山は五辻不動尊駐車場から約10分程で山頂に到着。痩せた岩尾根を瀬戸内海の景色をバックに慎重に登ると山頂のくぼんだ岩に五辻不動堂が作られています。お堂で参拝したのち、東側にある千燈岳へと向かう林道出合へ向け慎重に歩きます。林道に降り、今度は千燈岳へと急な登りが連続しますが約35分程で山頂に到着しました。天気がいいので山頂でのんびりランチタイムを取ってから登ってきたコースを林道出合まで戻り、林道経由で五辻不動尊駐車場まで戻りました。下山後は入浴して帰路に就く予定でしたが、涼しくて殆ど汗が出ていなかったこともあり、パスすることにしました。その代わり築上町にある旧蔵内邸に寄り道して帰ることにしました。時間的に閉館ギリギリでしたが気持ちよく入館させていただき、ゆっくりと邸内で説明を受けながら庭園なども鑑賞しました。旧蔵内邸は明治時代から昭和前期まで福岡健筑豊地方を中心に炭鉱を、また大分県などで錫や金の鉱山も経営していた蔵内次郎作、保房、次郎兵衛の三代の本家住宅で、宮大工の手により日本建築と西洋文化を融合させた素晴らしい造りとなっていました。機会があればぜひ一度お立ち寄りください!

カタクリの三毳山と岩船山・太平山

3月29日(金)~31日(日)

栃木県のカタクリの群生地があることで有名な三毳山(みかもやま)と日本三大霊山 岩船山&太平山に登ってきました。

初日は三毳山/青竜ヶ岳 229mでカタクリの群生地をはじめ、アズマイチゲ、ヒトリシズカ、ニリンソウ、ミズバショウ、ザゼンソウを観察。

夜は居酒屋で美味しい海の幸とお酒を頂きました!

二日目は日本三大霊山、日本三大地蔵としても有名な岩船山172mをハイキング?しました。山頂近くには一大霊場として信仰を集めた高勝寺があり、山麓から見ると切り立った崖が特徴的ですぐに判ります。登頂?参拝した後は、山麓の洋菓子店でおやつを食べてから車で少し移動して岩船山のすぐ横に位置する晃石山(てるいしさん)に登りました。山頂からは天気が良ければ栃木市内や遠くに富士山を望むことが出来るのですが今回は春霞で隣の岩船山山塊と市内を望むにとどまりました。晃石山を下山後、時間が早かったこともありすぐ隣り町の宇都宮まで名物の宇都宮餃子を食べに行きました! 夜は相変わらず宿の近くの居酒屋で美味しいお酒と海の幸に舌鼓。

三日目は太平山(おおひらさん/341m)に登りました。山麓には桜で有名な大平公園があり、山頂直下には太平山神社の神殿が祀ってあります。山麓から山頂へのハイキングの予定でしたが、雨が降りそうな天気だったのでやむなく(#^^#)九合目の太平神社より入山、15分程で山頂の浅間神社に到着。山頂は林の中にあり展望はありません。そそくさと下山、車で見晴台のある茶屋まで移動して暖かい昼食と名物の団子、玉子焼き、焼き鳥&味噌こんにゃくも食べましたよ(*^^)v下山後は週末ということもあり早めに東京まで移動、余った時間で隅田公園の桜まつり鑑賞。スカイツリー見物&浅草寺の参拝も楽しみました~!

なんだか山に登りに行ったのかグルメ旅?観光?でしたが、楽しむことが第一主義的な我がグループには問題ありませ~ん!

 

九州百名山 行縢山・可愛岳

3月2日(土)~3日(日)

宮崎県延岡市近郊の行縢山・可愛岳の2座に登って来ました!

初日は行縢山、歩き出しは曇り空でしたが下山する頃には小雨がパラついてきました。

山頂からは翌日登る予定の可愛岳の山頂を見ることが出来ました。ややガスっており、丹助岳、矢筈岳、比叡山の一部を望む事が出来ました。山頂付近ではミツバツツジが何輪か開花していました(^.^)下山途中に、日本の滝百選の行縢の滝にも立ち寄りました。ここのところ雨が少なかった事もあり水量は少なかったのですがなかなかの眺めです。

2日目は残念ながら前夜から雨が降り続いており、小雨の中のスタートとなりました。今回は西郷資料館前を出発して時計回りにザレの平から山頂へ、前半は緩やかに標高を上げていきますが、山頂が近くになるにつれ少し岩場も出てきます。覗きといわれる展望台からは眼下の森が見えるのみで遠くはガスガスでした。山頂では記念撮影をして足早に下山開始。

下山は南尾根分岐から烏帽子岳を経由して西郷資料館まで下りました。資料館の裏手にはに天孫のニニギノミコトの陵墓参考地として宮内庁に保護されている陵墓があり、参拝してから西郷資料館へと向かいました。西郷資料館は西南戦争最後の軍議が開かれた宿陣跡として管理されています。また、当時国内に一着しかなかったと言われる陸軍大将の軍服もこの場所で西郷隆盛の手によって焼かれました。九州の辺境の地なのに西南戦争最後の激戦地とニニギノミコトの陵墓が同じ場所にあるなど、可愛岳は歴史的にみても素晴らしい山であり、多くの方に訪れて頂きたい山です。

 

 

乳頭温泉郷・栗駒高原スノーシュー

2月14日(木)~17日(日)

2日目は秋田県の乳頭温泉郷ではブナの森でスノーシューハイキングを楽しみ、秘湯 鶴の湯では雪景色を見ながら露天風呂を堪能しました。夜は横手市へ移動して、かまくら祭りで幻想的なかまくら祭りを楽しみました。3日目は宮城県の栗駒高原へと移動しました。栗駒高原では残念ながらガスっており栗駒山の姿を見る事は叶いませんでしたが、スノーシューハイキングを満喫。昼過ぎに栗駒高原を出発して山形県尾花沢市の銀山温泉へ。銀山温泉はその昔、銀鉱が発見され鉱山の町として隆盛を極めた土地で銀山が廃坑となった後は温泉の町として脚光を浴び現在に至っています。年間を通して多くの観光客が訪れますが、特に雪の降り積もる季節は古い町並みの情緒を醸し出し、特に人気です。今回も観光紹介で出てくるような素敵な景色を楽む事が出来ました。

4日目は、帰路の途中に宮城県石巻市に立ち寄り復興が進む町の様子や被災時の爪跡が残る地域を訪れました。一日も早い完全復興を心より願うばかりです。石巻市では美味しい海鮮丼も頂きました!

今回参加された皆さんは九州ではまず見る事のない豪雪に感動の連続でした。(山間部ではかなり雪の量が多いのですが太平洋側に進むにつれ、雪がなくなりそのギャップにも驚かされるばかりでした)

飛行機の窓からは眼下にアルプスの雪景色が

秋田県の田沢湖 たつこ像

乳頭温泉郷 宿周辺の雪景色

すんごいツララ

夜の雪景色

孫六温泉付近の雪景色

ブナの森でイェーイ!!

ウェアーがカラフルでGood!

みんな仲良く転びましょ~

パウダースノーなので快適です

鶴の湯手前の林道、雪の回廊になっています

秘湯 鶴の湯は雰囲気がたまりませ~ん

女性専用露天風呂の入口

仙北郡美郷町の六郷のカマクラ祭りにも立ち寄りました

横手市のかまくら祭り会場には人気のチコちゃんもいました

日が暮れるとともに雰囲気が出てきます

可愛い雪だるまも(#^^#)

ミニかまくらも綺麗です

横手城もライトアップされています

栗駒高原

積雪はこんな感じで約2.5~3mといったところです

お決まりのポーズ!

滑り台を滑りま~す!

ムム、スクラムを組んで

バタッ!!
青い空が綺麗だ~!

スノーエクササイズ?

我々がハイキングしている間だけ好天で終了すると吹雪いて来ました!

雪の銀山温泉

 

ライトアップされると雰囲気抜群!

朝からは再び雪が降り始めました

石巻市の慶長使節船ミュージアムも訪ねました。

 

スノーモンスターの蔵王山

2月9日(土)~11日(月・祝)

スノーモンスターの蔵王山に登って来ました。

初日は登山口へ到着するのが遅くなり、おまけに連休ということもありロープウェイ乗り場はメチャ混みで最初のゴンドラの順番待ちで30分待ち、2機目のゴンドラは順調に乗れましたが山頂駅に到着したのは4時過ぎで地蔵山まで少し登ろうかと思いましたがパトロールの係員にストップをかけられやむなく下山。2日目は天気予報では稜線は12mほどの強風が吹き続けるとなっていましたが、運良く外れガスってはいるものの登山には問題なく一路山頂を目指す。山頂手前15分ほどの地点から風が強くなりましたが無事登頂。山頂で記念撮影して足早に下山開始、下るにつれ風も強くなってきましたが無事山頂駅に到着。ゴンドラで一つ下の乗換駅で途中下車してシラビソの林で雪遊びをして、下山後は温ったかーい温泉でホッコリしました。

3日目は帰路に就く途中、奥の細道で有名な山寺に立ち寄りました。雪の山寺もなかなか風情があり良かったですよ!

名物の板蕎麦も美味でした!(^^)!