屋久島 愛子岳・モッチョム岳

屋久島 愛子岳・モッチョム岳

3月24日(土)~26日(月)屋久島の愛子岳とモッチョム岳に登って来ました!

初日は博多駅から九州新幹線で鹿児島中央駅へ移動~鹿児島港。

鹿児島港からは高速艇で約1時間50分、屋久島 宮之浦港に到着。初日は移動日なので最初に島の北部にある矢筈崎灯台を目指しました。移動途中、志戸子地区付近ではヤマザクラが山の斜面を染め綺麗でした。矢筈崎灯台付近は景勝地となっており、太平洋の大海原をはじめ島北部沿岸の景色と澄んだ海の色が印象的でした。矢筈崎を後にして白谷雲水峡散策へと行きました。夕方近くになったので片道30分ほどの散策になりましたが初日の足慣らしとしては良かったかなと思います。本日のお宿は縄文の宿、温泉と美味しい夕食を頂きました!

2日目は愛子岳登山。早朝ヘッドランプを使用して約1時間程歩き、森の中で日の出を迎えました。森の中で朝陽を浴びながら歩くのは何とも気持ちの良いものです。登山道は木の根がはびこっている道を登り続け、山頂直下にくると今度は岩場と短いですがロープが何か所か出てくる中、順調に標高を稼ぎ登山口から約4時間で愛子岳山頂に到着。山頂は360°のパノラマが広がっています。屋久島の最高峰、宮之浦岳をはじめ、黒味岳、太忠岳などの九州百名山を一望、まさに洋上のアルプスといった展望を満喫することが出来ました。下山は往路を慎重に戻り無事下山。下山後は島の南部にある千尋の滝の観光へと行きました。千尋の滝は何度見てもその滝のスケールに圧巻します。観光を済ませた後は宿へと入りそして今夜も昨日宿泊した宿に連泊。温泉と美味しい食事で英気を養いました。もちろんアルコールも(#^^#)

3日目はモッチョム岳登山、これまた前日同様ヘッドランプを使用して登山開始。登りだしから暫くは足場の悪い道と登りが続きますが慎重に歩行。相変わらず木の根道を延々登り、神山展望台の最高点(979m)に到着。眼下に眼下に目指すモッチョム岳の山頂が見えます。そうなんですモッチョム岳は山頂が稜線から約40分程下った地点にあるのです。地形図で言うところの尾根の途中にあるコブのようなものです。気を取り直し一旦下り最後はロープが連続する登山道を経て山頂へ到着。山頂直下の尾之間地区側はスッパリと切れ落ちた急峻な岩壁で高度感満点!西側には耳岳、割石岳などの峰々が連なっていて山の斜面にはスラブ状の岸壁が目を引きます。山頂での感動も一時、帰りの厳しい登り返しと難路を最後まで緊張感を持って下山。行動時間約7時間で無事モッチョム岳登山を終えることが出来ました。

帰路は、宮之浦港よりフェリーで出航。3月末ということもあり島を去る方も多く、岩壁では別れを惜しむ人々が多く見送りに来られていました。今回も3日間、雨にも遭わず素晴らしい島の山旅を満喫することができました! 感謝感謝。

鹿児島港を高速艇で出航

矢筈崎から太平洋の海原

北部沿岸の景色

サクラツツジも沢山咲いていました

白谷雲水峡

白谷雲水峡を1時間程散策しました

セリバオウレン

島の食材を使用した美味しい夕食

愛子岳山頂下部の岩場

愛子岳山頂に到着、高峰は宮之浦岳他峰々

宮之浦岳の東側斜面にはまだ残雪がありました

コショウの花

無事、愛子岳登山口に到着

千尋の滝を観光

モッチョム岳登山口を前撮り

尾之間からモッチョム岳を望む

モッチョム岳山頂へと向かうロープ場

木々の間から山頂が見えました

山頂のフィクスロープ

モッチョム岳山頂に到着

山頂から耳岳とその奥に割石岳

山頂の岩峰基部にある岳参りの祠

神山展望台から見たモッチョム岳

巨木、万代杉

無事下山、お疲れさまでした!

千尋滝展望台より

宮之浦港では多くの見送りの人々が

屋久島を後にして

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