九州百名山 行縢山・可愛岳

九州百名山 行縢山・可愛岳

3月2日(土)~3日(日)

宮崎県延岡市近郊の行縢山・可愛岳の2座に登って来ました!

初日は行縢山、歩き出しは曇り空でしたが下山する頃には小雨がパラついてきました。

山頂からは翌日登る予定の可愛岳の山頂を見ることが出来ました。ややガスっており、丹助岳、矢筈岳、比叡山の一部を望む事が出来ました。山頂付近ではミツバツツジが何輪か開花していました(^.^)下山途中に、日本の滝百選の行縢の滝にも立ち寄りました。ここのところ雨が少なかった事もあり水量は少なかったのですがなかなかの眺めです。

2日目は残念ながら前夜から雨が降り続いており、小雨の中のスタートとなりました。今回は西郷資料館前を出発して時計回りにザレの平から山頂へ、前半は緩やかに標高を上げていきますが、山頂が近くになるにつれ少し岩場も出てきます。覗きといわれる展望台からは眼下の森が見えるのみで遠くはガスガスでした。山頂では記念撮影をして足早に下山開始。

下山は南尾根分岐から烏帽子岳を経由して西郷資料館まで下りました。資料館の裏手にはに天孫のニニギノミコトの陵墓参考地として宮内庁に保護されている陵墓があり、参拝してから西郷資料館へと向かいました。西郷資料館は西南戦争最後の軍議が開かれた宿陣跡として管理されています。また、当時国内に一着しかなかったと言われる陸軍大将の軍服もこの場所で西郷隆盛の手によって焼かれました。九州の辺境の地なのに西南戦争最後の激戦地とニニギノミコトの陵墓が同じ場所にあるなど、可愛岳は歴史的にみても素晴らしい山であり、多くの方に訪れて頂きたい山です。

 

 

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