西表島 サガリバナ鑑賞とウミショウブ

7月22日(月)~24日(水)で西表島にサガリバナ&ウミショウブの鑑賞に行ってきました。

初日は福岡空港を出発。沖縄空港経由で新石垣空港へと移動、石垣島からは高速艇にて西表島へ。

石垣港には台湾からのクルーズ船が停泊していました。

石垣港には台湾からのクルーズ船が停泊していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西表島の上原港。綺麗な海が広がっています。

西表島の上原港。綺麗な海が広がっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿に到着後、近くの海岸へと散策に出ました。

宿に到着後、近くの海岸へと散策に出ました。

綺麗な砂浜が続いています。

綺麗な砂浜が続いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

砂浜にはウミショウブ(トチカガミ科ウミショウブ属)の雄花が打ち上げられていました。

砂浜にはウミショウブ(トチカガミ科ウミショウブ属)の雄花が打ち上げられていました。

手前に盛り上がったような砂に見えるのが受粉出来なかった?雄花です。

手前に盛り上がったような砂に見えるのが受粉出来なかった?雄花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎ウミショウブの雄花は通常水面より下にあり、干満の差が激しい大潮の干潮時に花がちょうど水面に届く程度の水深になります。

雌花はちょうどこの数時間にあわせて開花し、水面に張り付くようにして花びらを広げます。雄花ははじけたポップコーンの様にいきよいよく

水面へと浮かび上がり、水面を風に吹かれて移動し、雌花に受粉します。ときに海面を真っ白に覆い尽くすほどです。

潮が満ちてくると雌花は雄花を閉じ込みながら沈んでゆき、受粉が完了するのです。何とも神秘的な一瞬です!

2日目はピナイ川へとリバーウオッチング&ピナイサーラの滝までのジャングルトレキングを楽しみます。

船着場へと向かう途中の車道に珍しい鳥が姿を見せてくれました。

絶滅危惧種のリュウキュウキンバト

絶滅危惧種のリュウキュウキンバト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船着場近くで出陣式?カヌーに乗るのが初めての方も多く、記念撮影。

船着場近くで出陣式?カヌーに乗るのが初めての方も多く、記念撮影。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1000696結果2人乗りカヌー、力をあわせて漕ぎましょう!

2人乗りカヌー、力をあわせて漕ぎましょう!

 

 

カヌーを40分ほど漕いだ後、30分程度のジャングルトレッキング

カヌーを40分ほど漕いだ後、30分程度のジャングルトレッキング

板根(ばんこん)といわれる板状の根が特徴のシマスオウノキ

板根(ばんこん)といわれる板状の根が特徴のシマスオウノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピナイサーラの滝

落差約80m、ピナイサーラの滝

滝壺では子供、大人が入り混じりながら水遊びを楽しんでいました。当然私も滝壺で泳ぎましたよ~

滝壺では子供、大人が入り混じりながら水遊びを楽しんでいました。当然私も滝壺で泳ぎましたよ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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潮が引いたマングローブの水辺ではムツゴロウに似たハゼの仲間やフタハオガニなどが楽しそうに遊んでいました。

潮が引いたマングローブの水辺ではムツゴロウに似たハゼの仲間やフタハオガニなどが楽しそうに遊んでいました。

ヒメシオマネキ?

ヒメシオマネキ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後は祖納の海岸にて大潮で干潮になり、遠浅になった海岸でウミショウブの観察会を行いました。

皆でウミショウブの雄花が浮き上がる瞬間を見るためじっと観察しています。

皆でウミショウブの雄花が浮き上がる瞬間を見るためじっと観察しています。

ウミショウブの雄花(水中に沈んでいます)中に白く見えるのが受粉のために浮き上がる寸前の雄花。

ウミショウブの雄花(水中に沈んでいます)中に白く見えるのが受粉のために浮き上がる寸前の雄花。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水面に浮き上がるとクリオネの様な姿で水面を滑るように走り雌花を探しながら漂います。

水面に浮き上がるとクリオネの様な姿で水面を滑るように走り雌花を探しながら漂います。

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ウミショウブの雌花

ウミショウブの雌花

潮が満ちてくると共に雄花を飲み込みながら沈んで行きます。(受粉)

潮が満ちてくると共に雄花を飲み込みながら沈んで行きます。(受粉)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠浅の海岸には珊瑚礁があり、多くの魚たちが生息しています。カクレクマノミが姿を見せてくれました。

遠浅の海岸には珊瑚礁があり、多くの魚たちが生息しています。カクレクマノミが姿を見せてくれました。

 

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沖縄といえばオリオンビールでしょう!

沖縄といえばオリオンビールでしょう!

宿の庭に時々姿を現す絶滅危惧種のセマルハコガメ

宿の庭に時々姿を現す絶滅危惧種のセマルハコガメ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿の方の計らいで、夕食後の月見の宴が開かれました。(地元の方の三線/さんしん演奏)と歌で思い出に残る旅となりました。

宿の方の計らいで、夕食後の月見の宴が開かれました。(地元の方の三線/さんしん演奏)と歌で思い出に残る旅となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3日目は早朝より行動を開始しました。それというのも、サガリバナ(夜中に開花する花です)鑑賞の為です。

早朝4時前に宿を出発し、薄暗いマングローブの森をカヌーを漕いで観察に行きます。

カヌーを漕ぐのも2日目という事もあり皆、漕ぐ姿も様になってきました!

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サガリバナの花(蔓に下がっています)

サガリバナの花(蔓に下がっています)

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水面に落下したサガリバナの花

水面に落下したサガリバナの花

 

 

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夜が明ける頃、花弁が水面へと落下します。静寂の中で水面に着水する瞬間にも微かな音がします。

今回は一週間程前に台風が通過したこともあり水面に浮かぶ花の数は少なかったのですが、多い時は

水面を花で覆い尽くすほどです。次回に期待したいと思います。

サガリバナを鑑賞した後、午前8時頃には宿へと戻ります。

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早朝のマングローブの森をカヌーで進むのは何とも気持ちの良いものです。

サガリバナを見に行った後良川(シイラガワ)の河口

サガリバナを見に行った後良川(シイラガワ)の河口

宿へ戻る途中、由布島入口にてトイレ休憩に立ち寄りました。

宿へ戻る途中、由布島入口にてトイレ休憩に立ち寄りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車道より、前日に行ったピナイサーラの滝を見ることが出来ました。

車道より、前日に行ったピナイサーラの滝を見ることが出来ました。

正午頃、上原港を出航。石垣島へと高速艇にて向かいます。

正午頃、上原港を出航。石垣島へと高速艇にて向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石垣港の旅客ターミナル

石垣港の旅客ターミナル

沖縄で見られる伝説の獣の像、シーサー(魔除けの像)

沖縄で見られる伝説の獣の像、シーサー(魔除けの像)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は旅客ターミナルの近くにある郷土料理のお店で昼食をとりました。

今回は旅客ターミナルの近くにある郷土料理のお店で昼食をとりました。

グルクンの唐揚げ(なかなか美味しいですよ)その他色々食べました!

グルクンの唐揚げ(なかなか美味しいですよ)その他色々食べました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼食が済んだ後は、再集合時間を決めて、各々お土産を物色に向いました。

市場などを歩くとその土地の生活、風土を垣間見ることができるので旅の楽しみのひとつです。

ここ石垣市では公設市場などが有名です。

あっという間の3日間、新石垣空港を後にします。

あっという間の3日間、新石垣空港を後にします。

飛行機の窓からは眼下に島をとり巻く美しい珊瑚礁の景色が広がっていました。

飛行機の窓からは眼下に島をとり巻く美しい珊瑚礁の景色が広がっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎ カヌー体験、綺麗なサガリバナの花、マングローブの森など西表島は大変魅力的なスポットです。

ぜひ一度訪れて実際に体験して見てはいかがですか?  byヒデ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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