大阪・奈良府県越えの古道歩き!生駒山・大原山

4月6日(火)~8日(木)の日程でフェリー利用で生駒山・大原山を歩いて来ました。

4月7日(水)の早朝に大阪南港に到着。その後、電車利用で新石切駅まで移動して石切参道をのんびりと山へ向けて標高を上げていきました。山中は昔の峠越えの古道が残っており風情がありました。

生駒山山頂は大阪府と奈良県の府県の境にあり、山頂一帯は遊園地になっていて丁度桜が満開を迎え青空に映えました。童心に帰りアトラクションを楽しむ参加者(#^^#)山頂を後にして次は稜線沿いにある大原山へと縦走しました。

生駒山・大原山共に景観に優れた山域で、ハイキングコースとしてもよく整備されており歩きやすかったです!最終的には枚岡神社へと下山、新石切駅にてゴールしました。のんびりと歩き行動時間約7時間の行程でした。桜の花と展望ともに優れた山域で春の桜の季節や秋がお薦めです!

参道を上って行きます。
石切釼箭神社
朝早くまだ開いているお店は少なかったですが雰囲気があり良かったです!
鷲尾山 興法寺
階段途中から振り向くと素晴らしい展望が広がっていました。
生駒山上遊園地に入りました。山頂は公園内にあります!
山頂の三角点は遊具の敷地内に、そして奈良県と大阪府の境。
生駒山(642m)の三角点
素晴らしい笑顔ですね!
次は大原山へと向かいます。
神貴生駒スカイラインの展望所
展望所からは六甲山をはじめ素晴らしい展望が広がっていました。
大原山(341m)山頂に到着。
早咲き?ミツバツツジが咲いていました。
ゴヨウアケビ
クサボケ
公園の管理事務所も設置されていて四季折々の情報を入手できます。
展望休憩所など良く整備されています。
シャガ
山麓の枚岡神社本殿に参拝
お世話になりました、ペコリ!
新石切駅へと戻る途中、街中より生駒山を振り返る。今回も素晴らしい一日となりました、参加された皆さんお疲れさまでした!大阪近郊の山は交通アクセスが良く、ワンデイハイクに最適ですよ~


不知火海の展望が素晴らしい竜峰山・竜ヶ峰

熊本県八代市に位置する山で、眼下に八代平野と不知火海の展望が素晴らしい峰続きの山を二座巡りました。登山コースは五合目登山口からスタートして竜峰山・鞍ヶ峰・竜ヶ峰を往復しました。五合目から登ると初心者の方でも楽しむことが出来ると思います。

五合目駐車場奥にあるトイレ。登山口は手前から右手に登って行きます!
登山口から山の斜面を登る事3分程度で一旦遊歩道に出ますが道なりに登ります。
竜峰山山頂手前分岐の案内標識
竜峰山山頂(517.2m)に到着。
三角点脇の山頂標識
辻峠分岐の案内標識
鞍ヶ峰山頂(展望なし)
竜ヶ峰山頂(542m)展望GOOD!
下山はらくらくコースを利用しました。
往復約4時間半の行程でした。

国境の島 対馬を訪ねよう!③

対馬の山旅、三日目(3/28)は観光を楽しみました。最初は津島藩主 宗家墓所からスタートしてその後、豊玉町の和多都美神社(海宮)、古くから竜宮伝説が残されています。その後、烏帽子岳展望所で景色を楽しんでから帰路へとつきました。神社近くの道路沿いでナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)が一株だけ開花していました。

珍しい三角?鳥居
境内にある三角鳥居
豊玉姫墓所
烏帽子岳展望所登り口
展望台の傍に三角点もあります。
展望台の案内板
和多都美神社近くの車道沿いに咲いていた、ヒトツバタゴ
あそうベイパークで対州馬を見ました。
ゲンカイツツジも沢山咲いていました。

国境の島 対馬を訪ねよう!②

対馬の山旅、二日目(3/27)は厳原町の背後に鎮座する有明山と清水山(山城跡)を巡り。下山後、時間に余裕があったので難攻不落の城として脚光を浴びている金田城跡/美津島町と城山(276m)も巡りました。

左奥のピークが有明山山頂、手前の右側ピークが清水山(山城跡)
金石城城跡の登山口(櫓門)からスタートしました。
少し山手に登ったところにある登山口
有明山、清水山分岐
清水山(山城跡)から眼下に厳原港を望む
桜も咲いていました
清水山(ニノ丸跡)から、残念ながら有明山、清水山山頂の画像が撮れていませんでした。
金田城跡登山口
金田城の素晴らしい城壁跡がしっかり残っています。
城壁(石垣)を下から見上げる
城山砲台跡(日露戦争期に造られた陸軍の砲台跡が残っています)
金田城跡の最高点、城山276m。山頂からは眼下に浅茅湾や遠くに洲藻白嶽を見る事が出来ます。

国境の島 対馬を訪ねよう!①

3/26(金)~28(日)の日程で対馬の山を満喫しました。

初日は洲藻白嶽に登りました。コースは洲藻登山口から山頂往復で行動時間は約4時間半でした!山頂からは有明山山頂からは360度のパノラマを楽しむことが出来ました。また、山頂付近の岩場ではチョウセンヤマツツジも開花していました。登山コースは概ね歩きやすいのですが、八合目付近からは傾斜がきつくなり滑り易い場所などにはロープがフィックスしてあります。九合目付近からは岩場が連続し、山頂までは転落のリスクが大きくなるので注意が必要です!晴天に恵まれて素晴らしい登山となりました。次回、二日目の有明山・清水山の画像をUPしますね!

洲藻集落から洲藻白嶽を望む
洲藻集落の駐車場に設置されている洲藻白嶽概念図
登山口に設置されている案内板
良く踏まれた登山道を沢沿いに登って行きます。
ヒトリシズカ
九合目少し先にある岩テラス展望所から左が本峰、右は雌岳です。
山頂周辺の岩場にチョウセンヤマツツジが咲いていました。
洲藻白嶽(雄岳)山頂から雌岳とその奥には浅茅湾が見えています。
洲藻白嶽山中に咲く季節の花たち。
白嶽を下山後、豆酘崎にて観光しました。なかなか風光明媚です!
大陸系の植物、ダンギクの花殻も沢山ありました。9月頃が開花時期だと思います!

草津スノーシューハイク

2月8日(月)~10日(水)で群馬県の草津温泉を訪ね、草津白根山山麓でスノーシューを楽しみました!初日は草津温泉に到着後、観光スポットとして有名な湯畑を見学、そのあと湯畑に隣接する熱乃湯で草津温泉名物の湯もみショーを見学。温泉街を少し散策した後、宿舎へと入りました。

湯畑にて
湯畑
湯もみショーがある熱乃湯
『湯もみ唄』草津良いとこ一度はおいでチョイナチョイナ~
温泉街を散策
コロナ自粛の影響で温泉街も静まり返っていました。
夜にライトアップされた湯畑

2日目は、白根・芳ヶ平遊歩道にてスノーシューハイクを楽しみました。新雪が積もっていて深いところは股付近まであり、楽しいラッセル体験もして頂きました。皆、童心に戻って楽しみました!今回は常布の滝展望台まで往復しました。

草津スキー場から15分程離れた場所へと移動。
白根・芳ヶ平遊歩道入口に到着。
いざ入山!
雪景色が綺麗です!
スノーシューを装着しているので新雪でも快適。
綺麗な雪景色に思わず寝転がります!
コース途中にある『蟻の塔渡り』痩せた岩稜を歩きます。
両端に手すりが設置されているの大丈夫ですが気を抜かず通過。
オ~イ!
今回の最終目的地、常布の滝展望台。中央に落差70m滝が見えています!
常布の滝をバックに写真撮影、パチリ!
往路と同じ道を戻ります。ツララを剣に見立てポーズ、どうだ!?
森の妖精?たち。
スノーシューハイク、楽しいよ~!
スノーシューとは西洋式かんじきの事です。
下山は往路につけたトレースがあるので楽々です!
草津スキー場へと戻って来ました。この後、スキー場のレストランで昼食を済ませ徒歩で温泉街まで戻ることにしました。
西の河原公園の中を下りました。
雪景色が雰囲気を醸し出していい感じです。
湯畑まで下って来ました。

最終日の3日目は、谷川岳ロープウェイで天神平まで上がる予定でしたがロープウェイが運休に(>_<)、近くにある谷川岳の登山口として一世を風靡した土合駅を見学。名だたるクライマーが歩いた駅構内を歩くと感無量でした。そしてなんと、構内に閉じ込められるといった事件?に遭遇。楽しい土産話が出来ました!

土合駅
駅周辺の道路沿いは約2m前後の積雪でした。
水上温泉にて美味しいランチを頂きました。
本日はボリュームたっぷりのパスタを食べました。
帰路途中、谷川岳ロープウェイの代わりに湯沢高原ロープウェイに乗りました。
湯沢高原スキー場に降り立ちましたが風もなく、周りの山々も見る事が出来ました。
観光地によくある恋人の聖地。
雪景色を見ながらゆっくりとコーヒーブレイクしました。
時には今回のようなゆったりとした山旅も良いものですよ!

忘年登山 鰐塚山・矢筈岳

12月5日(土)~6日(日)の日程で宮崎県の鰐塚山と熊本県と鹿児島県の県境に位置する矢筈岳に登って来ました。今回は年末恒例の忘年登山ということで、宮崎県の北郷温泉に宿泊して伊勢海老料理を堪能しました。初日は鰐塚山に尻無川登山口より入山、尾根道を登り約2時間半程で展望の良い山頂に到着。山頂で暫し展望を楽しんだのち往路と同じ道を下山。急な尾根が続きますが歩きやすい道で森の雰囲気もGoodでした。宿泊した北郷温泉は宮崎県日南市にあるこじんまりとした温泉でしたが、含ヨウ素、ナトリュウム、塩化物、炭酸水素塩温泉でトロリとしたお湯でべっぴんの湯といわれています。九州内の温泉成分ではトップクラスに入るのではないかと個人的には考えています。気持ちの良い温泉の後は伊勢海老尽くしで身も心も胃袋も満たされました。2日目は矢筈岳に矢筈峠登山口から入山、ピストンしました。25分程林道を歩いたあと、ようやく山道に入り、鞍部分岐からまずは女岳に登頂、再び鞍部へと戻り、西側にある矢筈岳山頂に到着。山頂で昼食を摂り、素晴らしい展望を楽しんでから再び往路を下山しました。行動時間は約3時間でした。下山後は鹿児島県出水の「つる乃湯」さんで登山の汗を流してから帰路へとつきました。天候にも恵まれ、楽しい忘年登山となりました。

鰐塚山登山道入口
鰐塚山登山口
所々に山頂までの距離を書いた標識が設置されています。
登山道途中から見てた鰐塚山山頂付近の景色
車道からの下降点
山頂周辺には電波塔が連立しています。
山頂からの展望
鰐塚山山頂の一等三角点標識
ツチトリモチが所々に顔を出していました。
北郷温泉
伊勢海老のお刺身、プリプリでした。
和食には日本酒が合う!伊勢海老の味噌汁も最高でした。
2日目の朝、矢筈岳へと移動途中、曽木の滝にも立ち寄りました。
紅葉も少し残っていました。
曽木の滝は鹿児島県伊佐市にあり『東洋のナイアガラ』と呼ばれていて、一帯は自然公園が整備されています。
矢筈岳登山口、西南戦争の激戦地としても有名です。
林道途中から見た矢筈岳(左)、女岳(右側)
林道終点登山口
サツマイナモリもチラホラ開花していました。
鞍部の標識
鞍部から10分程で女岳(615m)山頂。展望は木々に阻まれイマイチ。
シロバナジンチョウゲが咲いていました。
鞍部から急登を20分程登り、矢筈岳山頂に到着。山頂からは南側の展望が広がっていて、山頂の一段下がった展望テラスからは北側の八代海や天草の山々を望むことが出来ました。
ひとしきり展望を楽しみ昼食を食べた後、往路と同じルートで登山口まで下山しました。行動時間は約3時間でした。

2020年の投稿は今回で終了となります。一年間、ブログをご覧いただきありがとうございました。来年も皆様の登山が楽しいものになりまうよう願っております。

中国山地の山旅③ 三瓶山周遊

旅の3日目、10月25日(日)は三瓶山登山しました。当初の予定では姫逃池登山口から男三瓶山~周遊して姫逃池登山口でしたが、その日の気分で楽な道を選択。東の原から観光リフトを利用して、女三瓶山~男三瓶山~子三瓶山~孫三瓶山~大平山~観光リフト利用(下山)しました!お天気に恵まれ、気持ちの良いお鉢巡り(周遊)が出来ました。行動時間は約5時間でした!

東の原から女三瓶山(右の山)を望む
観光リフト(約10分)で楽々、標高を稼ぎます!
リフト山上駅から約30分で女三瓶山に到着。
女三瓶山から孫三瓶山と室内池を望む
孫三瓶山(左)と子三瓶山(右)を望む
ヤマラッキョウが咲いていました
ユートピア980m
山の斜面の紅葉が綺麗でした
男三瓶山(1126m)に登頂しました!
子三瓶山方面を望む
子三瓶山(961m)に到着。
フウロも咲いていました。
孫三瓶山(903m)に到着。背後には子三瓶山、男三瓶山山頂付近が見えています。
大平山山頂(854m)に到着。
大平山から男三瓶山山頂付近を見上げて
大平山山頂にある展望テラス、眼下には東の原の景色が広がっています。
下山も観光リフトを利用して楽々、お疲れさまでした!

中国山地の山旅② 月山富田城跡・大万木山

旅の2日目、10月24日(土)は鳥取県から島根県に移動、午前中に安来市にある国指定史跡『月山富田城跡』難攻不落の城として有名で、尼子氏が出雲支配の拠点とした城です。現在は遺構として保護されています。城めぐりは約2時間程で出来ます。歩道もよく整備されていて実際に歩いてみると、自然の地形を巧みに利用して造られており難攻不落の城と呼ばれた所以が良く判りました。

城巡り終了後は、大万木山の門坂登山口(島根県雲南市)へと移動。大万木山は広島県の庄原市との県境に位置する山で、タタラ製鉄にまつわる遺構、ブナの森が魅力です。今回の登山コースは、門坂登山口~横手コース~渓谷コース~山頂~山頂大ブナ(タコブナ)~滝見コースの周遊コース。行動時間は約3時間半でした。黄葉に彩られたブナの森は一見の価値ありです!

下山後は、最終日の三瓶山登山の為、山麓にある国民宿舎さんべ荘さんにお世話になりました。

尼子神社
山中鹿介幸盛祈月像
当時の建物が再現されています。(花の壇)
山中御殿跡
三の丸
三の丸
城下町を見下ろして
三の丸から二の丸へと続く道
本丸跡
本丸跡に祀られていた勝日高守神社
下山口
月山富田城ジオラマ
大万木山 門坂登山口
稜線分岐
大万木山(1218m)登頂しました!
山頂のすぐ先にあるタコブナに寄り道します。
樹齢?百年はたっていると思われますが、力がみなぎっていました!
門坂峠地蔵尊付近からの眺め

中国山地の山旅① 三徳山/投入堂

10月23日(金)~25日(日)の日程で中国山地の山旅をして来ました!

今回は初日10/23の旅の記録となります。

博多駅を車で出発、鳥取県の日本遺産登録第一号『三徳山/三佛寺 投入堂』を訪ねました。三徳山三佛寺は慈覚大師円仁により開かれた山で、三佛寺の奥の院 投入堂は慶雲三年(706)、役行者が法力をもって岩窟に投入れたといわれ「投入堂」と呼ぶようになったと伝えられています。

三徳山には投入堂の他にも地蔵堂、文殊堂など岩壁の上にせり出して建てられた珍しい景観など特異な景観から訪れる人が多く、春の新緑、秋の紅葉の時期は特に来山者が多いです。しかし、修験の山にもなっていることから通常の参拝道とは違い、木の根を持ったり、鎖を掴んでよじ登ったりしなくてはいけないのでそれなりの装備、心構え、決まり事、拝観料、入山料が必要となります。詳しくは三徳山三佛寺のHPにてご確認下さい。今回、我々が投入堂へと拝登が終わり、下山途中、高齢の男性が鎖場で肩?腕?をどうかされたらしく、救助要請をされていました。だいぶ下った地点で消防のレスキュー隊、救急隊員が大勢登ってこられていました。下山後車道まで下ると消防、警察が緊急対策本部を設置していました。その後、宿に到着時に聞いた話では救急ヘリが出動したとの事で大騒ぎでした。初日の宿は三徳山山麓にある三朝温泉でした!

役行者像
文殊堂の鎖場
鐘楼堂
観音堂
投入堂